もっと良くなる! 夫婦円満の秘訣

「無視」と「信じる」

前回、人はそれぞれの世界観があるので、コミュニケーションを大切にしよう的 な話だったと思います。


そうは言っても、うまくいっている時は、何の問題もないのでしょうが、けんか
や、意見があわなくなる場合もありますよね?


客観的になれれば、解決できそうなことも、主観が入ってしまうとこじれてしま
う。そして、希望とは裏腹に、どんどん状況が悪化してしまう場合もあるでしょ
う。


で、あまりにもそれが続いてしまうと、嫌になってしまう。
話すことが嫌になってしまう。
最悪は、顔もあわしたくないような状況になってしまうかもしれません。


そんな時、そうなってしまった場合、どういう風にすればいいのでしょうか?


客観的になって、相手をまず認め、冷静に話し合いができれば、理想的!


でも、なかなかそれが難しい時・・・
そんな時、「無視」するというパターンがよくあります。


熱くなっているので、距離を置くための場合は、「無視」というような行動はと
らず、「冷静になるために距離を置きたい」ということを相手に伝えるべきです
ね。


じゃなくて、あきらめや、嫌悪からくるだけの「無視」は、どうなんでしょう?
そんな「無視」は、最悪です。
何の解決にもなりません。
その夫婦の課題ともいえる問題から目をそらし、放棄したことになるのですから。


そして、そうした態度をとってしまうと、自分自身にそのことを暗示したことに
なるので強烈です。さらにその気持ちを強め、状況を悪くするようなことが起き
る可能性があるのです。


相手を傷つけ、自分自身をも傷つける、どうしようもない行為が「無視」だと思
うのです。


行動がさらに、気持ちを強めてしまう・・・。

まぁ、このメルマガを読んでいる人には、そのような人はいないでしょうから、
ここで書く必要もないのですが、ひょっとすると直面されている人もいるかもし
れないし、これからのことは誰にもわかりませんので、念のための保険として続
けていきます。


なぜ、ボクは、そのようなことを言うのかというと、両親の姿をリアルに見てき
たからなのですね。「無視」するということの実態を子供としてみてきました。
両親の場合、確かに問題も大きいものでしたが。


まぁ、そんな姿を見てきたので、というか、両親が体をはって、人生をかけて教
えてくれたことなので、ボクはそうならないように心がけてきましたし、これか
らも心がけていきたいと思っているのです。


それに、親だけでなく、会社での人間関係、友達などの友好関係にも、当てはま
ることだったので、実感できることでもあります。


無視は、何の解決にもならない。
いえば、逆に悪化する場合もあるから危険なのです。

それで、「信じる」ということですが、
まぁ、ボクの名前にも入っている漢字なので、なじみはあります。
って、関係ないですが、(^^ゞ


この信じるの「信」


よく見てみると、人 言 の2文字になっていますよね?


ボクは、名前に入っている漢字にもかかわらず、(聞いてない?)
今まで、考えもしませんでしたが。


そう。信じるとは、「人に言うこと!」
信じるとは、人に言うことなのです。


人は、あきらめると話さなくなりますよね?
言い方を変えると、人に何も言わなくなる。


そうなってしまうと、
相手の方や自分自身を、「信じていない」ことになるのではないでしょうか?


じゃ、逆に、
「信じる」ということは、人に言う。いえば、話をするということですよね。
信じているなら、それを根気よく続けていけるはずです。
信じているなら、話すことは当たり前のことなんです。


黙っていて、自分から何も言わなかったら、相手に伝わりません。
相手の方を信じるなら、話し続ける。


「どうせ、アイツにはわからない。」
「どうせ、あの人には理解してもらえない。」


それは、相手を信じていないことは、すぐにわかるのですが、
同時に、自分は相手にわかってもらえるように、話せない。
自分には、できない。
そう。自分を信じていないことになってしまう。


逆に、うまくいかなくてもあきらめず、話し続けるのなら、
自分自身を信じることでもあるのです。

無視されて、うれしい人なんかいないでしょう。
自分の存在を否定されて、うれしい人なんかいるはずがありません。


自分のエゴを守るために、他人にそんな気持ちを与えてしまうのでしょうか?
自分は、そんな人間なのでしょうか?
自分を信じているのなら、話し続けるべきです。
自分のためにも。


そして、同時に良くなっていくことを信じる。
ともに成長しあって、生きていくことを信じる。
すべてを信じること。


どのようなことでも、一方的なことはありません。
必ず、自分にも問題を作り出した原因があります。
その部分にも、「無視」はしない。
まぁ、それと向き合った時点で、
向き合えた時点で、問題はなくなっているものなのですが。。。


そして、向き合えたということは、自分を信じたことに

 

相手は違う人  ⇔  人のせい

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