反比例

さて、前回は、っと・・・・・・・・・・・・・。(検索中 (^^ゞ)

与える前に、先に自分を満たす必要がある!
そのために自分自身が 『 楽しむ! 』 ことが究極に近い方法だという話でしたね。

でも、問題があると・・・。
そんなところで終わってました。


実は、自分が楽しむだけでは、うまくいかないことがあります。
特に、新しい企画導入時に。(相手の方が喜ぶであろう企画のこと)


誰でもあると思いますが、新しいこと・普段しないことって、たとえ楽しそうなことでも、とりあえず批判的な対応をしてしまうことがありますよね?


たとえば、
自分が企画を受ける側だとして、確かに面白そうで、楽しそうだし、自分のために考えてくれている! 
でも、なぜか、すんなり受け入れることができない!


そんな風な経験がある方もいるでしょう。


理由・根拠はいろいろとありますが、それを書き出すと非常に長くなりますので、また機会がありましたら、詳しくお話します。


それらを簡単に大きく言うと、本能です!
だから、ある意味しょうがないことかもしれません。


「じゃ、どうすればいいんだ?」


対処法としては、

「一人でいきなり盛り上がり過ぎない!」


ということです。
自分自身で楽しみすぎると、どうしても独りよがりなりやすいです。
それに、一方的な思い込みも危険ですね。
「この企画は、きっとアイツ(あの人)が喜ぶはず!」 と。


そのように思うことは良いことでもありますが、それに頼り切ってしまうと危険ですね。独りよがりになっちゃいます。


その場合、相手の方は、自分だけ取り残されたと感じたりするわけです。
めちゃ楽しそうな雰囲気を、漂わせていると・・・。
嫉妬に似ているかもしれませんね。


そんな感じで、相手の方は、その企画が良い悪い別にして、とりあえず、「 反比例 」してしまいます。


うなずいた人も多いはずです。
 

そうなってしまうのも、しょうがないことではありますが、
でも、うまくする方法もあります!


その対策は、次回に・・・。

 

先に与える!でも・・・。そして、究極へ♪  ⇔  相手は違う人

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